講義コード 1262J
講義名 PCデータ活用A
(副題)
開講責任部署 全体
講義開講時期 秋学期
講義区分
基準単位数 2
時間 0.00
代表曜日 金曜日
代表時限 3時限
開講学科 情報処理学科
必選別 選択
履修セメスター 第2セメスター
その他
担当教員

職種 氏名 所属
教授 ◎ 八尋 剛規 (指定なし)

講義概要
PC検定(データ活用3級・2級)の合格を目指す。使用するソフトウェアはMS-Office 2013である。これは表計算ソフトウェアであり、職種・業種を問わず業務で利用するアプリケーションソフトウェアである。これを使いこなせることは業務を効率的に行うことができることを意味する。
関連する検定として日本商工会議所が主催するPC検定(データ活用)があるが、これの検定合格を目指す。
到達目標
PC検定(データ活用3級)を合格するレベルに達する。
履修のポイント及び留意事項
事務系の就職を希望する学生諸君は受講が望ましい。かならずしも当該検定に合格する必要はない。「できる・使える」という自信が必要である。

MS-Excelの基本操作を理解している事。
正当な理由なき遅刻は出席として取り扱わない。
講義日程
テーマ内容
第1週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第2週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第3週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第4週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第5週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第6週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第7週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第8週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第9週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第10週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第11週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第12週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第13週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第14週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第15週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。

他の授業科目との関連
情報リテラシーB,PC検定(文書作成)A
評価方法
授業態度・課題提出・試験などにより総合的に判断する。次に、毎時間行う試験の平均正解率が6割を超えることを最低条件とする。
教科書
使用しない
参考図書
日商PC検定試験(データ活用)公式テキスト ISBN978-4-87460-940-8
同様の書籍が多数出版されているので、できる限り最新の書籍が一冊手元にあると心強い。図書館にも数冊用意されているが数が少ないので注意。
オフィスアワー(授業相談)
講義時間及び会議以外で研究室にいる間。空いている時間であればいつでも可。
学生へのメッセージ
事務職への就職を希望している学生諸君の受講を望む。
準備学習の内容
Web(学生ポータル)上に公開している授業資料を事前に確認しておくこと。
授業用URL
http://yahiro-class.ftokai-u.ac.jp/~yahiro/class/excel