講義コード 1467N
講義名 ゼミナールIV
(副題)
開講責任部署 全体
講義開講時期 秋学期
講義区分
基準単位数 1
時間 0.00
代表曜日 木曜日
代表時限 4時限
開講学科 国際文化学科
必選別 必修
履修セメスター 第4セメスター
その他
担当教員

職種 氏名 所属
教授 ◎ 濱田 淳一 (指定なし)

講義概要
 本授業では、短大での2年間の集大成として、ありとあらゆる面において思い残すことのないよう、学業面での充実を図りながら、進路面においても、ぶれることなく、自分の思い描いてきた道に着地できるよう、努力し続けていく活動をする。具体的には、以下のようなものになる。
  1)卒業に向けた履修登録指導
  2)生活面でのアドバイス及び指導
  3)就職活動支援
  4)卒業研究発表

 本ゼミは、「キャリア研究」のテーマのもとに、各業界・企業や業種を研究すると同時に、自己の「在り方・生き方」を探索する。
到達目標
 学習面においては、半年という時間をフルに使い、自分の不足している知識の習得に励み、進路面においては、「キャリア・アンカー」を確かなものにし、迷いなく自分の進むべき道を確定していくことを目標とする。
このゼミナールの修得は、本学のディプロマポリシー2の達成に関与している。
履修のポイント及び留意事項
 授業内での意見や質問等の発言及び積極的な参加姿勢を強く奨励し、高く評価する。それぞれの自己実現のため本ゼミナールの積極的活用が望まれる。
講義日程
テーマ内容
第1週ガイダンス及び履修指導講義内容、到達目標、履修指導
第2週生活指導・個別面談生活についての助言及び相談、研究テーマについて進捗状況の再確認。
第3週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第4週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第5週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第6週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第7週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第8週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第9週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第10週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第11週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第12週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第13週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第14週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第15週研究発表会総括、全員が、研究した内容の発表を行う。

他の授業科目との関連
「ゼミナールⅢ」との連携のもとに構成されている。
評価方法
授業参加度(発言、質問、グループ活動の積極性)(30%)、調査・研究の進行状況(30%)、発表の内容(40%)を総合的に評価する。
教科書
使用しない。
参考図書
特になし。
オフィスアワー(授業相談)
いつでも可。
学生へのメッセージ
「彼を知り己を知れば百戦殆(あやう)からず。
 彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。
 彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆し」
企業と自分を調べ上げてください。
準備学習の内容
毎週、時事問題について、新聞・ニュース等で情報を把握しておくこと。