講義コード 1466E
講義名 ゼミナールIII
(副題)
開講責任部署 全体
講義開講時期 春学期
講義区分
基準単位数 1
時間 0.00
代表曜日 火曜日
代表時限 2時限
開講学科 国際文化学科
必選別 必修
履修セメスター 第3セメスター
その他
担当教員

職種 氏名 所属
教授 ◎ 濱田 淳一 (指定なし)

講義概要
 本授業では、1年次の1年間の成果を踏まえつつ、2年次の1年間をどう過ごしていくかをテーマに、指導教員や同じゼミナールのメンバーと一緒に活動していく。具体的には、下記のようなことになる。
1)履修登録の指導
2)生活面でのアドバイス及び指導
3)就職活動支援
4)卒業研究に向けての活動

本ゼミは、「キャリア研究」をテーマとし、ワークを中心に自己の「在り方・生き方」を探索する。それにより、キャリア・アンカー(価値観)を確かなものとし、キャリア・アダプタビリティ(対処能力)を身につける。
到達目標
 残り1年で卒業することを念頭に置きながら、個々の進路を確定しつつ、その進路に向けて必要となる様々な能力を身に付けていくことを目標とする。専門的な知識はもちろん、就職活動に必要な履歴書作成に至るまで、すべての面において、しっかり自分で行動し、卒業後の自分のあるべき姿に近づいていけるようにする。
 このゼミナールの修得は、本学のディプロマポリシー2の達成に関与している。
履修のポイント及び留意事項
 授業内での意見や質問等の発言及び積極的な参加姿勢を強く奨励し、高く評価する。それぞれの自己実現のため本ゼミナールの積極的活用が望まれる。
講義日程
テーマ内容
第1週ガイダンス及び履修指導講義内容、到達目標、履修指導
第2週テーマ提出と個別面談提出されたテーマに関する個別面談
第3週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第4週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第5週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第6週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第7週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第8週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第9週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第10週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第11週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第12週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第13週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第14週キャリア研究及び就職活動支援各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第15週研究発表会総括、全員が、研究した内容の発表を行う。

他の授業科目との関連
進路実現のための学修である「キャリアプラニングB」「キャリア対策B」を履修することが望ましい。
評価方法
授業参加度(発言、質問、グループ活動の積極性)(30%)、調査・研究の進行状況(30%)、発表の内容(40%)を総合的に評価する。
教科書
使用しない。
参考図書
特になし。
オフィスアワー(授業相談)
いつでも可。
学生へのメッセージ
 船はいかりを下ろしておけば、風が吹いても大きく動くことはありません。あなたも職業上のいかりをおろせば(自身の根っこにある大切な価値観が見つかれば)、職業選びでブレることはありません。
しっかり自分を見つめましょう。
準備学習の内容
毎週、時事問題について、新聞・ニュース等で情報を把握しておくこと。