講義コード 1283J
講義名 商品企画演習
(副題)
開講責任部署 全体
講義開講時期 秋学期
講義区分
基準単位数 2
時間 0.00
代表曜日 月曜日
代表時限 4時限
開講学科 国際文化学科
必選別 選択
履修セメスター 第4セメスター
その他
担当教員

職種 氏名 所属
教授 ◎ 藤本 幸男 (指定なし)
講師 柏木 翔 (指定なし)

講義概要
1.日本、九州を訪れる外国人(訪日外国人)や宗像を訪れる市外、県外客などインバウンド客の現状や動向を把握する。
2.観光マーケッティング論の基礎を学ぶ。
3.訪日外国人、訪宗像客の人数や、一人当たり消費額を伸ばすため、マーケティング実習を行う。
到達目標
既存のマーケティング基礎理論、および自らの想像力と分析力とを駆使し、インバウンド商品の開発ができる。
履修のポイント及び留意事項
1回の授業中、先行調査解説や、現状把握のための講義要素が半分、自らが考える演習要素が半分である。
講義日程
テーマ
第1週ガイダンス
第2週演習A(1)
第3週演習A(2)
第4週演習A(3)
第5週演習A(4)
第6週演習A(5)
第7週演習A(6)
第8週演習A(7)中間まとめ
第9週演習B(1)
第10週演習B(2)
第11週演習B(3)
第12週演習B(4)
第13週演習B(5)
第14週まとめ(1)
第15週まとめ(2)

他の授業科目との関連
観光マーケティング論の実践要素が多分にある。同授業の履修済みが望ましい。
評価方法
出席状況、演習態度により、総合的に評価する
教科書
使用しない
参考図書
特になし
オフィスアワー(授業相談)
授業、会議時間帯以外、いつでも。
学生へのメッセージ
自ら考えることが最重要である。
授業時間いっぱい、考えること。
準備学習の内容
毎回演習があるが、その内容は前回の学習がベースになる。毎回学習終了時にまとめを確認するが、その内容をきちんと把握し、次回演習に備えること。