講義コード	1465J
講義名	ゼミナールII
(副題)
開講責任部署	全体
講義開講時期	秋学期
講義区分
基準単位数	1
時間	0.00
代表曜日	火曜日
代表時限	２時限
開講学科	国際文化学科
必選別	必修
履修セメスター	第2セメスター
その他
担当教員
職種 氏名 所属 教授 ◎ 林　大仁 （指定なし）

講義概要

本授業では、学業面でのさらなる充実を図りながら、進路面においても、ある程度の道筋を見出せるよう、補うべきところはしっかり補い、２年生の１年に備える活動を続けていく。 　　１）生活面でのアドバイス及び指導 　　２）進路指導 　　３）韓国語学習 　　４）韓国文化の紹介 　　５）留学への備え

到達目標

半分残っている短大での学習期間を真摯に捕え、２年生の1年間で何が出　来るのかを見極めていく力を身に付ける。

履修のポイント及び留意事項

相互理解、相互尊重の姿勢で、臨んでもらいたい。

講義日程

週 テーマ 内容 第1週 現況報告 今何を考えており、どうしていきたいのかを発表する。 第2週 学修計画I ２セメ目をどう過ごしていくのか、学修計画を立て、それを発表する。 第3週 学修計画II ２セメ目をどう過ごしていくのか、学修計画を立て、それを発表する。 第4週 留学指導I 留学に必要な知識やその道について指導する。 第5週 留学指導II 留学に必要な知識やその道について指導する。 第6週 韓国語学習I 韓国語上達のポイントを教えましょう。 第7週 韓国語学習II 韓国語上達のポイントを教えましょう。 第8週 韓国語学習III 韓国語上達のポイントを教えましょう。 第9週 韓国語学習IV 韓国語上達のポイントを教えましょう。 第10週 韓国語学習V 韓国語上達のポイントを教えましょう。 第11週 韓国語学習VI 韓国語上達のポイントを教えましょう。 第12週 韓国語学習VII 韓国語上達のポイントを教えましょう。 第13週 韓国語学習VIII 韓国語上達のポイントを教えましょう。 第14週 韓国語学習IX 韓国語上達のポイントを教えましょう。 第15週 韓国語学習X 韓国語上達のポイントを教えましょう。

他の授業科目との関連

特になし。

評価方法

出席、授業態度、発言回数、質問に対する答え方、などを総合して評価する。

教科書

特になし。

参考図書

特になし。

オフィスアワー(授業相談)

授業や会議以外の時間帯であれば、いつでも大丈夫です。

学生へのメッセージ

このセメスターが終われば、短大生活も折り返しになります。まだ、自分が何をやりたいのかが見つかっていないのであれば、ぜひこのセメスターを通してそれを見つけてもらいたいなと思います。

準備学習の内容

次回何をやるのかは、毎週終わりの頃に提示されますので、その内容にしっかり目を通して次の授業に備えてほしいなと思います。同時に、前回の授業に取り扱った内容を必ず自分のものにして次の授業に臨むことです。溜まってきたところで一気にやるとなると、なかなか大変な作業になるので、こつこつ休まずにやることです。