講義コード 1467K
講義名 ゼミナールIV
(副題)
開講責任部署 全体
講義開講時期 秋学期
講義区分
基準単位数 1
時間 0.00
代表曜日 水曜日
代表時限 3時限
開講学科 国際文化学科
必選別 必修
履修セメスター 第4セメスター
その他
担当教員

職種 氏名 所属
教授 ◎ 真下 仁 (指定なし)

講義概要
 本授業では、短大での2年間の集大成として、あらゆる面において思い残すことのないよう、学業面での充実を図りながら、進路面においても、自分の思い描いてきた道に着地できるための活動を行う。
  1)卒業に向けた履修登録指導
  2)生活面でのアドバイス及び指導
  3)進路指導
  4)卒業研究発表

 真下ゼミは、「国際文化地域調査・研究」のテーマのもとに、 アメリカやヨーロッパの文化を、その相互交流の視点から調査・研究する。と同時に、編入希望者の支援のために、小論文や面接の練習を行う。
到達目標
 各人が、二年間と言う期間の集大成として、国際社会への理解を深め、また自分自身の進路を決定することを目標とする。
履修のポイント及び留意事項
 ゼミナールIIとIIIとを同じ教員のもとに履修することが望まれる。
講義日程
テーマ内容
第1週テーマと進路状況の再確認。 最後のセメスターなので、確認のために、各人が関心のある研究テーマとその調査スケジュールを提出する。
第2週個別面談 再度、提出されたテーマに関する個別面談
第3週文化調査・研究及び進路指導 各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第4週文化調査・研究及び進路指導 各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第5週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第6週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第7週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第8週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第9週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第10週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第11週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第12週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第13週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第14週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第15週研究発表会全員が、調査・研究した内容の発表を行う。

他の授業科目との関連
ゼミナールIIIとの連携のもとに構成されている。
評価方法
文化調査・研究の進行状態、個別面談そして最後の発表の内容によって、総合的に判断する。
教科書
特になし。
参考図書
必要なものはその都度指示する。
オフィスアワー(授業相談)
いつでもOKです。
学生へのメッセージ
あなたの将来を決めるのは、<今です>。悔いのない未来を開拓するために、一生懸命頑張って行きましょう。
準備学習の内容
指示された課題の事前学習を行うこと。