講義コード 1466B
講義名 ゼミナールIII
(副題)
開講責任部署 全体
講義開講時期 春学期
講義区分
基準単位数 1
時間 0.00
代表曜日 火曜日
代表時限 2時限
開講学科 国際文化学科
必選別 必修
履修セメスター 第3セメスター
その他
担当教員

職種 氏名 所属
教授 ◎ 真下 仁 (指定なし)

講義概要
 本授業では、1年生として過ごした1年間の成果を踏まえつつ、2年生としての1年間をどの様に過ごしていくかをテーマに、指導教員や同じゼミナールのメンバーと一緒に活動する。具体的には、下記の活動を中心に実施する。
1)履修登録の指導
2)生活面でのアドバイス及び指導
3)進路指導
4)卒業研究に向けての活動

 真下ゼミは、「国際文化地域調査・研究」のテーマのもとに、アメリカやヨーロッパの文化を、その相互交流の視点から調査・研究する。と同時に、編入希望者の支援のために、小論文や面接の練習を行う。
到達目標
 残り1年で卒業することを念頭に置きながら、個々の進路を確定しつつ、その進路に向けて必要となれる様々な能力を身に付けていくことを目標とする。専門的な知識はもちろん、就職活動に必要な履歴書作成に至るまで、すべての面において、しっかり自分で行動し、卒業後の自分のあるべき姿に近づいていけるようにする。
履修のポイント及び留意事項
 ゼミナールIIとIVとを同じ教員のもとに履修することが望まれる。
講義日程
テーマ内容
第1週テーマ提出各人が関心のある研究テーマとその調査スケジュールを提出する。
第2週個別面談提出されたテーマに関する個別面談
第3週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第4週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第5週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第6週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第7週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第8週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第9週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第10週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第11週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第12週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第13週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第14週文化調査・研究及び進路指導各人がそれぞれの目的に沿って、自分自身のテーマで、調査研究を行う。
また、個人一人一人に対して、必要な場合は個別面談を行う。
第15週研究発表会全員が、調査・研究した内容の発表を行う。

他の授業科目との関連
ゼミナールIVに繋がるような学修が必要である。
評価方法
文化調査・研究の進行状態、個別面談そして最後の発表の内容によって、総合的に判断する。
教科書
特になし。
参考図書
必要なものはその都度指摘する。
オフィスアワー(授業相談)
いつでもOKです。
学生へのメッセージ
あなたの将来を決めるのは、<今です>。悔いのない未来を開拓するために、一生懸命頑張って行きましょう。
準備学習の内容
指示された課題の事前学習を行うこと。