講義コード | 0835J | ||||||
講義名 | 中国短期留学 | ||||||
(副題) | |||||||
開講責任部署 | 全体 | ||||||
講義開講時期 | 秋集中 | ||||||
講義区分 | |||||||
基準単位数 | 2.00 | ||||||
時間 | 0 | ||||||
代表曜日 | |||||||
代表時限 | |||||||
開講学科 | 両学科 | ||||||
必選別 | 選択 | ||||||
履修セメスター | 第2セメスター | ||||||
その他 | 集中講義 | ||||||
担当教員 | |||||||
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講義概要 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
この集中講義プログラムは、第1セメスターおよび第2セメスターで、中国語の基礎能力を身につけた学生に、中国での実際の生活体験を通して、言葉を文化とともに総合的に学ぶことで、中国語での一層のコミュニケーション力を醸成することを目的としている。実施期間は、3月初旬の2週間を予定。 |
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到達目標 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目 的: (1)集中講義形式を取ることで、中国語の語学力を短期間に向上させる。 (2)生活体験を通して、言葉だけでなく、中国文化全体を肌で感じさせる。 (3)最も身近な外国体験を通して、異文化への関心を高め、理解を深めさせる。 (4)アジアのパートナーとしての中国の重要性を理解させる。 (5)語学力の向上を、検定試験への挑戦、さらには就職等に有利に働かせる。 参加条件: (1)中国語学習への真摯な意欲と目的意識を持つもの (2)心身ともに健康なもの (3)中国語関係の科目を履修すること (4)事前研修及び補講授業への参加 ※選考基準:別途定める なお、本研修については、4月のガイダンス時に告知し、プログラムの詳細は説明会を別途に設けるので、関心のある学生は、必ず出席すること。 |
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履修のポイント及び留意事項 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第1セメスターで中国語の基礎をしっかり身につけておくこと。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
講義日程 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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他の授業科目との関連 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
中国語IかⅡ、中国語コミュニケーションIかⅡ、中国語基本文型I、中国語ライティングI、いずれかの履修が必要。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
評価方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
留学プログラムの担当者が、留学先の成績評価を基準にして、最終的な評価をする。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教科書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
現地の教科書使用 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参考図書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特になし | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・中国短期留学で過ごした2週間は人生でかけがえのない経験となった。 ・充実した大切な最高の期間でした。 ・貴重な経験をさせてもらい,ありがとうございました。 ・私達にとって一生忘れることができない事となった。 …… 先輩たちと同じく、良い思い出を沢山つくりましょう。 |