講義コード | 1295A | ||||||
講義名 | 韓国短期留学A | ||||||
(副題) | |||||||
開講責任部署 | 全体 | ||||||
講義開講時期 | 春集中 | ||||||
講義区分 | |||||||
基準単位数 | 2.00 | ||||||
時間 | 0 | ||||||
代表曜日 | |||||||
代表時限 | |||||||
開講学科 | 両学科 | ||||||
必選別 | 選択 | ||||||
履修セメスター | 第1セメスター | ||||||
その他 | 集中講義 | ||||||
担当教員 | |||||||
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講義概要 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
この授業は、韓国の本学との交流協定先の大学において行われる2週間の短期語学留学で、同大学の寮で宿泊しながら、短期間で韓国語の上達を図る集中授業である。 授業は、韓国語教育を専門的に勉強したネイティブの先生たちの指導の下、読解やリスニング、会話に至るまで、すべての言語領域を網羅する形で行われる。授業中は、日本語はほとんど使わず、韓国語だけで進めていくので、特にリスニングや会話の能力が高まることが期待される。 授業以外では、過去から現代に至るまで、韓国に対する理解が深まるような場所を訪れ、そこにある事実を勉強することにより、韓国や韓国人をより具体的に知って行く学習も行っていく。 授業の詳細な内容は、参加者や現地の受入先大学の状況などを勘案し、決定する。留学期間中は、正規の授業以外にも、授業をサポートするような形で課題がたくさん出され、短期間で刮目出来るような成果を上げることを本授業の最大目標とする。 |
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到達目標 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1.基本的な日常会話が出来るようになる。 2.韓国語能力試験2級レベルの総合レベルに到達する。 3.単語300語を覚える。 4.文法50個を理解する。 |
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履修のポイント及び留意事項 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
留学期間中に提供される多様なプログラムに真摯に取り組むことが要求される。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
講義日程 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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他の授業科目との関連 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
韓国語I、韓国語コミュニケーションI、韓国語表現文型I、いずれかを履修済みであること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
評価方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
現地での出席状況、模擬テストの結果、生活態度などを勘案し、総合的に判断する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教科書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
現地の大学が指定する韓国語テキスト | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参考図書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
完全マスターハングル文法、完全マスターハングル会話、(株)DHC、イムジョンデー著 |