講義コード 1263A
講義名 PCデータ活用B
(副題)
開講責任部署 全体
講義開講時期 春学期
講義区分
基準単位数 2.00
時間 0
代表曜日 木曜日
代表時限 3時限
開講学科 両学科
必選別 随意
履修セメスター 第3セメスター
その他
担当教員

職種 氏名 所属
准教授 ◎ 八尋 剛規 (指定なし)

講義概要
PC検定(データ活用3級・2級)の合格を目指す。使用するソフトウェアはMS-Office 2010である。これは表計算ソフトウェアであり、職種・業種を問わず業務で利用するアプリケーションソフトウェアである。これを使いこなせることは業務を効率的に行うことができることを意味する。
関連する検定として日本商工会議所が主催するPC検定(データ活用)があるが、これの検定合格を目指す。
到達目標
PC検定(データ活用3級)を合格するレベルに達する。
履修のポイント及び留意事項
事務系の就職を希望する学生諸君は受講が望ましい。かならずしも当該検定に合格する必要はない。「できる・使える」という自信が必要である。

PC検定(データ活用)Aを受講し単位を習得している、あるいは同等以上の能力を持ち合わせていること。
講義日程

テーマ内容
第1週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第2週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第3週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第4週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第5週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第6週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第7週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第8週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第9週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第10週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第11週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第12週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第13週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第14週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。
第15週PC検定(データ活用)対策PC検定(データ活用)を模擬問題を利用して行う。


他の授業科目との関連
PC検定(データ活用)A
評価方法
授業態度・課題提出・出席状況・試験などにより総合的に判断するが、実習授業であるので出席状況を重んじる。よって、正当な理由なき遅刻は出席として取り扱わない。次に、毎時間行う試験の平均正解率が6割を超えることを最低条件とする。
教科書
使用しない
参考図書
日商PC検定試験(データ活用)公式テキスト ISBN978-4-87460-940-8
同様の書籍が多数出版されているので、できる限り最新の書籍が一冊手元にあると心強い。図書館にも数冊用意されているが数が少ないので注意。
学生へのメッセージ
事務職への就職を希望している学生諸君の受講を望む。
授業用URL
http://mast.ftokai-u.ac.jp/~yahiro/class/excel