講義コード | 1224A | ||||||
講義名 | ITシステム論C | ||||||
(副題) | |||||||
開講責任部署 | 全体 | ||||||
講義開講時期 | 春学期 | ||||||
講義区分 | |||||||
基準単位数 | 2.00 | ||||||
時間 | 0 | ||||||
代表曜日 | 水曜日 | ||||||
代表時限 | 4時限 | ||||||
開講学科 | 情報処理学科 | ||||||
必選別 | 選択 | ||||||
履修セメスター | 第3セメスター | ||||||
その他 | |||||||
担当教員 | |||||||
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講義概要 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
データベースは今日の様々な情報システムの基底となる重要なシステムである。ありとあらゆるシステムでデータベースが稼働しているといっても過言ではない。 本講義では、リレーショナルデータベースを実践的に学ぶ。使用するリレーショナルデータベースシステムはPostgreSQLを予定している。 |
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到達目標 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
SQLの概念が理解できる。 SQLを利用することができる。 データベースを設計することができる。 データベースの保守を行うことができる。 |
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履修のポイント及び留意事項 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
SQLを学習するには継続性が重要である。実習を中心に積み上げ式で授業を行っていくので、休まずに授業に参加し、予習・復習を欠かさず行うこと。大学以外の場所からでもSQLの実習が可能なシステムを利用する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
講義日程 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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評価方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業態度・課題提出・出席状況・試験などにより総合的に判断する。正当な理由なき遅刻は出席として取り扱わない。毎時間行う試験の平均正解率が6割を超えることを最低条件とする。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教科書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
使用しない | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参考図書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特になし | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ICT方面への就職を希望する学生は必ず受講すること。 |