講義コード | 0834A | ||||||
講義名 | 韓国短期留学 | ||||||
(副題) | |||||||
開講責任部署 | 全体 | ||||||
講義開講時期 | 春集中 | ||||||
講義区分 | |||||||
基準単位数 | 2.00 | ||||||
時間 | 0 | ||||||
代表曜日 | |||||||
代表時限 | |||||||
開講学科 | 国際文化学科 | ||||||
必選別 | 選択 | ||||||
履修セメスター | 第1セメスター | ||||||
その他 | 集中講義 | ||||||
担当教員 | |||||||
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講義概要 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本講義プログラムは、韓国語のコミュニケーション力の向上を目的とし、語学の授業が中心となっているが、同時に、韓国での実際の生活体験を通して、言葉をその文化とともに総合的に学ぶために必要な韓国文化研究と、将来アジアの観光分野で活躍することを希望する学生向けの観光研修プログラムも体験できるように構成されている。実施期間は8月初旬の2週間を予定している。 参加条件 1)韓国語学習への真摯な意欲と目的意識を持つもの 2)心身ともに健康なもの 3)韓国語Iを履修すること 4)事前研修及び補講授業への参加 選抜方法は別途定める。 なお、本研修については、4月のガイダンス時に告知し、プログラムの詳細は説明会を別途に設けるので、関心のある学生は、必ず出席のこと。 |
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到達目標 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1)集中講義形式をとることで、韓国語の語学力を短期間に向上させる。 2)生活体験を通して、言葉だけでなく、韓国文化全体を肌で感じさせる。 3)最も身近な外国体験を通して、異文化への関心を高め、理解を深めさせる。 4)アジアのパートナーとしての韓国の重要性を理解させる。 5)語学力の向上を、検定試験への挑戦、さらには就職等に有利に働かせる。 |
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履修のポイント及び留意事項 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
短期留学を希望する方は必ず韓国語Iを履修すること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
講義日程 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2週間の集中講義1週が1日に対応する。
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他の授業科目との関連 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
韓国語I、韓国語コミュニケーション | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
評価方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
時間遵守、授業態度、二週間の体験を生かし、韓国文化研究プレゼンなどを総合的に評価する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教科書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
韓国東義科学大学から購入 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参考図書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特になし |