講義コード | 0031A | ||||||
講義名 | 英語コミュニケーションI | ||||||
(副題) | |||||||
開講責任部署 | 全体 | ||||||
講義開講時期 | 春学期 | ||||||
講義区分 | |||||||
基準単位数 | 2.00 | ||||||
時間 | 0 | ||||||
代表曜日 | 月曜日 | ||||||
代表時限 | 4時限 | ||||||
開講学科 | 国際文化学科 | ||||||
必選別 | 選択 | ||||||
履修セメスター | 第1セメスター | ||||||
その他 | |||||||
担当教員 | |||||||
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講義概要 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
国際化・グローバル化が進展し英語の需要がますます高まる中、“英語を話す”あるいは“英語で表現する”という機会は、海外旅行や海外での生活はもとより、日本国内の中でも職場や日常生活の中で増えつつある。以上のような背景を考慮しながら、英語コミュニケーションI及びIIでは、できるだけ“英語を話し”、“英語で考え”、“英語で表現する”、ということを目標としている。 なお、クラスは2クラスが開講されており、テーマや目標に沿った履修を推奨する。 ・玉置クラス:様々な場面設定での日常会話の定型表現の修得を中心に、“使える英語”の修得を目標とする。 ・吉岡クラス:日本の社会生活・習慣を外国人に英語で説明するという“発信型の英語”の修得を目標とする。 |
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到達目標 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習のポイントとしては次の項目を主な学習目標とする。 (1) 会話力・プレゼンテーション能力の向上 (2) 会話に必要な語彙力・定型表現の修得 (3) 積極的な授業参加(教室内ではできるだけ“英語を話す”こと) |
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履修のポイント及び留意事項 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
語学学習では、教室外での予習・復習といった自宅学習が英語力向上のカギとなるが、特に会話力の向上には授業への積極的な参加がポイントとなる。教室内ではできるだけ“英語を話す”ことが求められる。なお、各自、英和辞典(電子辞書可)、ノートは必携のこと。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
講義日程 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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他の授業科目との関連 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
英語 I, II など | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
評価方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出席状況、受講姿勢、授業参加、中間テスト、期末テストにより総合評価する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教科書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
なし。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参考図書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業時に随時に紹介する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オフィスアワー(授業相談) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
いつでも | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Do your best! |