講義コード | 1104F | ||||||
講義名 | 卒研ゼミナールI | ||||||
(副題) | |||||||
開講責任部署 | 全体 | ||||||
講義開講時期 | 春学期 | ||||||
講義区分 | |||||||
基準単位数 | 1.00 | ||||||
時間 | 0 | ||||||
代表曜日 | 金曜日 | ||||||
代表時限 | 3時限 | ||||||
開講学科 | 両学科 | ||||||
必選別 | 必修 | ||||||
履修セメスター | 第3セメスター | ||||||
その他 | |||||||
担当教員 | |||||||
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講義概要 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業などを通じて習得した知識や技術をベースに、一つのテーマを探求したり、結論を導き出していくことは、自分自身を高めることができると共に、今後、実社会での活動に向けての礎ともなるきわめて重要である。 卒研ゼミナールIにおいては、個人あるいはグループでそのテーマに沿って調査活動を行い、卒研ゼミナールIIの中で実施される卒研発表会においてその成果を集大成として発表する。 テーマ:旅行離れの若者を海外旅行に行かせる法 |
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到達目標 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
産業界でも、いまだ結論を出しえていない未知のテーマであるが、 1. 若者の海外旅行離れの実態を把握できる。 2. 日本の若者の社会的変化、市場の変化、旅行商品の実態などを総合的かつ具体的に検証する中で、自分なりの仮説を導きだすことができる。 ・旅行者が必要としている観光情報を提供することができる。 ・携帯電話による観光情報提供の有用性を検証することができる。 |
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履修のポイント及び留意事項 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
テーマに沿った活動は、時間割に設定されている時間帯だけでは不十分である。日々の継続した活動を通じて、成果を上げることを期待する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
講義日程 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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他の授業科目との関連 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
卒研ゼミナールは2年間の集大成であり、すべての開講科目が本科目のベースになる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
評価方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
活動成果、取組み状況、報告内容等を総合的に評価する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教科書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
使用しない。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参考図書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特になし |