講義コード | 0639G | ||||||
講義名 | 専門ゼミナールIV | ||||||
(副題) | |||||||
開講責任部署 | 全体 | ||||||
講義開講時期 | 秋学期 | ||||||
講義区分 | |||||||
基準単位数 | 2.00 | ||||||
時間 | 0 | ||||||
代表曜日 | 月曜日 | ||||||
代表時限 | 2時限 | ||||||
開講学科 | 国際文化学科 | ||||||
必選別 | 選択必修 | ||||||
履修セメスター | 第4セメスター | ||||||
その他 | |||||||
担当教員 | |||||||
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講義概要 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本科目(専門ゼミナール1〜4)は、観光学を専門的に学ぶうえで必要とされる、学習・研究の方法を身につけることを目的としている。授業は、各自の関心に基づきテーマを設定し、そのテーマに基づき、個別指導のもと各自が研究を進めていく形式で行う。など 専門ゼミナール4では、専門ゼミナール3までに修得した内容をさらに深め、文献講読(学術論文)と調査法を取りあげる。具体的には、まず調査法の基礎を学んだ上で、各自で調査テーマを設定し、実際に調査を実施する。学期末には調査結果についてのプレゼンテーションを実施し、レポートを作成、提出する。また同時に、調査テーマに関連した論文の講読も行う。 |
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到達目標 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1. 観光現象についての関心、理解を深める。 2. 調査法の基礎を理解する。 3. 調査実施のスキルを身につける。 4. 標準的な学術論文を読めるようになる。 |
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履修のポイント及び留意事項 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
東海大学観光学部への編入を目指す学生は必ず履修すること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
講義日程 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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他の授業科目との関連 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
専門ゼミナール1、2、3の内容を修得したものとして授業を行う。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
評価方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業時での課題、学期末のレポート、プレゼンテーションなどに基づき総合的に評価を行う。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教科書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
なし | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業用E-mail | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
okata@hsa.att.ne.jp |