講義コード | 0638C | ||||||
講義名 | 専門ゼミナールIII | ||||||
(副題) | |||||||
開講責任部署 | 全体 | ||||||
講義開講時期 | 春学期 | ||||||
講義区分 | |||||||
基準単位数 | 2.00 | ||||||
時間 | 0 | ||||||
代表曜日 | 火曜日 | ||||||
代表時限 | 4時限 | ||||||
開講学科 | 情報処理学科 | ||||||
必選別 | 選択必修 | ||||||
履修セメスター | 第3セメスター | ||||||
その他 | |||||||
担当教員 | |||||||
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講義概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第2セメスターで開講されたデータ活用は、マイクロソフト社のAccessを用いて、データベースの基本を学習してきた。Accessはデータベースを簡便にかつある程度本格的に扱える、有用なデータベースソフトである。このAccessの使いこなこせれば簡易的なシステムを構築することができる。 第2セメスターのデータ活用は初歩的な技術を主とした授業である為に、データ活用だけではシステムの構築を行うに至らない。 本ゼミではシステム構築に必要な、マクロ、Visual Basicを中心授業を進めていく。 |
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到達目標 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第4セメスターの専門ゼミⅣにおいて、いいくつかのシステム構築を行います。本ゼミではシステム構築のための下支えとなる技術の習得を目指す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修のポイント及び留意事項 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本ゼミは、実際にコンピュータの前に座って行う実習が中心となります。実習の途中、分らなくなったら面倒くさがらずに原点もどって最初からやり直すことが重要です。 |
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講義日程 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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他の授業科目との関連 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
データベース、データ活用 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
評価方法 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業中の課題の進行具合、出席、授業態度を総合的に判断して評価する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教科書 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
無 資料を配布する。 |
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参考図書 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業中に示す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オフィスアワー(授業相談) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
常時可 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本ゼミは第2セメスターのデータ活用を基礎とするが、このデータ活用の部分については十分に復習しながら行うので、必ずしもデータ活用を履修しておく必要はない。 むしろ、都合でデータ活用を履修できなかった学生もここでAccessを学んでください。 |