講義コード 0637B
講義名 専門ゼミナールII
(副題)
開講責任部署 全体
講義開講時期 秋学期
講義区分
基準単位数 2.00
時間 0
代表曜日 木曜日
代表時限 3時限
開講学科 情報処理学科
必選別 選択必修
履修セメスター 第2セメスター
その他
担当教員

職種 氏名 所属
准教授 ◎ 末松 泰子 (指定なし)

講義概要
「環境問題とKJ法」がテーマである。
受講者一人一人に別々の本を渡す。毎回その内容に関連する資料を調べ、カード化する。最終的には、カードに基づきKJ法を利用してレポートを作成する。
到達目標
KJ法のレポート作成への応用を習得する。
履修のポイント及び留意事項
関連資料をたくさん読むこと。
講義日程

テーマ内容
第1週ガイダンス ゼミの進め方、評価基準などを説明する。
各人の担当する本を決める。
第2週調査と報告各人があらかじめ本を読んでおき、その内容に関連する資料を調べる。また、それらをカード化する。後半、全員で報告し合い議論する。それらについても、必要に応じてカード化する。
第3週調査と報告各人があらかじめ本を読んでおき、その内容に関連する資料を調べる。また、それらをカード化する。後半、全員で報告し合い議論する。それらについても、必要に応じてカード化する。
第4週調査と報告各人があらかじめ本を読んでおき、その内容に関連する資料を調べる。また、それらをカード化する。後半、全員で報告し合い議論する。それらについても、必要に応じてカード化する。
第5週調査と報告各人があらかじめ本を読んでおき、その内容に関連する資料を調べる。また、それらをカード化する。後半、全員で報告し合い議論する。それらについても、必要に応じてカード化する。
第6週調査と報告各人があらかじめ本を読んでおき、その内容に関連する資料を調べる。また、それらをカード化する。後半、全員で報告し合い議論する。それらについても、必要に応じてカード化する。
第7週KJ法KJ法によるレポート作成を試行する。
第8週調査と報告レポート作成のデータを補強する。
第9週レポート作成KJ法によりレポートの構成を検討する。
第10週レポート作成レポートを作成する。
第11週レポート作成レポートを作成する。
第12週レポート作成レポートを作成する。
第13週レポート作成レポートを作成する。
第14週まとめ


他の授業科目との関連
「専門ゼミナール1」の集大成になる。
評価方法
毎回の調査・報告内容、議論への参加度、KJ法のカードの作成状況、出席状況を総合的に評価する。
教科書
使用しない。
参考図書
必要に応じて紹介する。
オフィスアワー(授業相談)
授業時間・会議時間以外いつでも。(研究室の前に個人時間割を貼っていますので参考にしてください。)
学生へのメッセージ
探究心をもって意欲的に取り組んでください。