講義コード | 0014A | ||||||
講義名 | オフィス事務 | ||||||
(副題) | |||||||
開講責任部署 | 全体 | ||||||
講義開講時期 | 春学期 | ||||||
講義区分 | |||||||
基準単位数 | 2.00 | ||||||
時間 | 0 | ||||||
代表曜日 | 金曜日 | ||||||
代表時限 | 1時限 | ||||||
開講学科 | 情報処理学科 | ||||||
必選別 | 選択 | ||||||
履修セメスター | 第3セメスター | ||||||
その他 | |||||||
担当教員 | |||||||
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講義概要 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本講義では,ビジネスパーソンとして実際の仕事に直結でき,即戦力となり得る人材の育成を目的としている。 さらに,ビジネス社会に携わるものとして是非とも体得すべき基本的な知識・考え方や実務を身につけるために,概念から応用にいたるまで,幅広い習得をねらいとする。 このため,理論もさることながらできるかぎり事例やロールプレイングを多く取り入れ,ビジネス社会で即戦力となる内容としたい。また,面接試験対策の内容も面接会場の入退室の仕方。挨拶の仕方。面接の受け答え方など,一般的な面接試験を指導する。 秘書技能検定,サービス接遇検定,ビジネス実務マナー検定,ビジネス文書検定などの検定試験を受験する際に,本講義を受講することにより理解度は増すと考えられる。 |
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到達目標 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
① ビジネスパーソンとして,実際の仕事に直結でき即戦力とることができる。 ② 社会人としてビジネスマナーを身につけ,就職試験の際,対応ができる。 ③ 日常においても,ビジネスパーソンとして節度ある対応ができる。 |
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履修のポイント及び留意事項 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
知識だけではなく体得すること。私語は慎むこと。ロールプレイングを多く取り入れる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
講義日程 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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他の授業科目との関連 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オフィス事務を履修するにあたり,情報リテラシー,簿記原理,簿記演習,プレゼンテーションなどビジネスパーソンとして即戦略となる関連科目を履修することが望ましい。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
評価方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出席率,レポート提出,プレゼンテーション,前期試験などの総合評価とする。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教科書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『ビジネス実務の基礎』白川美知子 他著 学文社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参考図書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『経営教育論』白川美知子,共著,中央経済社 『秘書概説』白川美知子,共著,学文社 『経営用語・キーワード』白川美知子,共著,学文社 『秘書を志す人たちに』白川美知子, 共著,学文社 |