講義コード 0035A
講義名 進路対策I
(副題)
開講責任部署 全体
講義開講時期 春学期
講義区分
基準単位数 2.00
時間 0
代表曜日 木曜日
代表時限 2時限
開講学科 両学科
必選別 選択
履修セメスター 第1セメスター
その他
担当教員

職種 氏名 所属
教授 ◎ 齋藤 守正 (指定なし)
教授 真下 仁 (指定なし)
教授 矢原 充敏 (指定なし)
教授 宮内 順 (指定なし)

講義概要
進路対策は、卒業後の進路、とくに就職及び大学編入について、学生自らが自主的に学び、希望の進路に行けるように、実践的にサポートすることを目的としている。とくに進路対策の授業では、学生が自分の進路について、明確な意識づけができるように配慮し、そのための調査研究や実践を重視した授業構成を採用している。
 就職コースでは、就職活動のプロセスに従いながら、情報収集、適性の把握から、実際のエントリーや履歴書の作成、さらに就職試験を意識した筆記試験対策や模擬面接まで、総合的な就職指導を行う。
 編入コースでは、学生の編入希望に添ったきめ細かい受験指導を行うこととしており、大学編入に必要な知識や情報収集の方法、大学学科研究、志望動機の作成、小論文や学科試験、面接試験についての勉強法の指導を行う。
到達目標
(1)卒業後の進路選択について、適切な判断ができる。
(2)進路選択に必要な情報収集を行うことができる。
(3)希望分野に進むために必要な準備、学修に主体的に取り組むこと ができる。
(4) 就職や大学編入のための受験活動を行うことができる
履修のポイント及び留意事項
自分の考えた進路を実現するため、講師の話に耳を傾け自分自身のこととして考えること。
なお、コース分けは授業内で実施するアンケート・面談によって決定され、学生個々が途中で勝手に変更することはできない。
講義日程

就職コース
テーマ内容
第1週 進路ガイダンス(就職、編入合同)
 本学における進路指導全般、及び進路対策のコース分けに関するガイダンスを実施
第2週 就職対策の概要

 就職のプロセスに従って就職対策について解説
第3週 情報収集

 情報収集の方法、求人票、インターネット、説明会
第4週 企業研究(1)
 業界研究(関心のある分野についての業界研究)
第5週 企業研究(2)

 企業研究(関心のある複数の企業を選んで企業研究)
第6週 就職サイト(1)
 学生職業センターに登録し、就職情報の収集について実践的に解説
第7週 就職サイト(2)

 代表的なリクナビ、マイナビに登録し、就職活動の準備を行う
第8週 企業実習報告会

 企業実習参加者(2年生)からの実習報告
第9週 クレペリン検査

 性格・職業適性検査を就職コース・編入コース合同で実施
第10週 業界ガイダンス
 企業の人事担当者や卒業生から業界についてのガイダンス
第11週 就職模擬試験


 就職模擬試験(学力試験)を就職コース・編入コース合同で実施

第12週 筆記試験対策(1) 就職に必要な一般常識、国語、時事、社会などの筆記試験対策
第13週 筆記試験対策(2)

 就職に必要な一般常識、国語、時事、社会などの筆記試験対策
第14週 筆記試験対策(3)

 就職に必要な一般常識、国語、時事、社会などの筆記試験対策
第15週 まとめ

 進路対策Ⅱ(就職コース)の総括

編入コース
テーマ内容
第1週 進路ガイダンス(合同)

 本学における進路指導全般、及び進路対策のコース分けに関するガイダンスを実施
第2週 編入学に関するガイダンス
 編入学の制度と試験、その基本的な対策・勉強法などの説明
第3週 個人面談(1)
 希望する大学・学部学科等に関する面談
第4週 大学調査活動(1)

 大学調査の方法とそのポイントを解説
第5週 大学調査活動(2)
 大学調査活動の発表と評価
第6週 日本語表現法(1)
 各自の日本語能力状況を測るとともに、文章作成の注意点を説明する
第7週 日本語表現法(2)
 文章表現法及び文章構成と展開のパターンについて学ぶ
第8週 小論文作成指導(1)
 テーマに基づく小論文作成のポイント解説とその練習
第9週 クレペリン検査(合同)
 性格・職業適性検査を就職コース・編入コース合同で実施
第10週 小論文作成指導(2)

 小論文の添削指導
第11週 就職模擬試験(合同)
 就職模擬試験(学力試験)を就職コース・編入コース合同で実施
第12週 将来目標・志望理由(1)
 志望理由の明確化に関するポイントを指導
第13週 将来目標・志望理由(2)

 志望理由書の作成練習とその指導
第14週 個人面談(2)
 今後の進路(志望分野等)及び夏休み期間中の取組に関する面談
第15週 まとめ
 取り組んだ内容の総合確認


他の授業科目との関連
 各学生が所属するゼミ(総合ゼミナールI)において、本授業の内容に対応する個別の進路指導が実施される。
評価方法
就職コース
 課題、出席状況、受講態度等により総合的に評価

編入コース
 出席・受講姿勢50%+進路明確化の状況25%+日本語文章作成能力25%を基本点として、総合的に評価する。
教科書
短大生の就活編 (就職・編入両コース共通)
参考図書
就職コース
 随時、紹介する。
編入コース
「日本語文章能力検定3級、準2級」、「大学編入は英語で決まる」など、その他は随時紹介する。
オフィスアワー(授業相談)
進路相談は何時でも応じる。